特定求職者雇用開発助成金(特開金)

写真   ハローワーク等の紹介により、高年齢者、障害者、母子家庭の母等の就職が特に困難な者を 1年以上継続して雇用する労働者として雇い入れた場合、賃金相当額の一部の助成を受けられます。


支給される金額

1週間の所定労働時間が20時間以上30時間未満の
短時間労働者
高年齢者(60歳以上65歳未満)中小企業は60万円
母子家庭の母中小企業は60万円
障害者中小企業は90万円

1週間の所定労働時間が30時間以上の労働者
高年齢者(60歳以上65歳未満)中小企業は90万円
母子家庭の母中小企業は90万円
障害者中小企業は135万円
重度障害者等中小企業は240万円


導入顧客の声

  建設業を営む従業員80人の▲社は、60歳の定年を迎える経理課長を継続雇用制度で勤務してもらいながら、 総務職で入社した若手社員に経理のOJTをする予定だったが、健康不安を理由に定年で退職したいと社長に申し出た。 会社としては経理課長に次代の経理の担い手を養成してもらいたかったが、当人の健康問題であるので了解した。
  そこで▲社は人件費を抑えつつ経理の実務業務と次代の人材育成を図る為に、ハローワークに特定求職者雇用開発助成金の 支給を念頭に求職者の年齢を60歳以上65歳未満に限定し、経理の職務経験が豊富な求人を出した。幸いにして▲社が希望する経理に精通した求職者の応募があり、フルタイムの勤務で65歳まで雇用を条件に採用した。  
  また総務の女性が退職を申し出たので、ハローワークに求人を出したところ、母子家庭の母の応募が あった。フルタイムではなく勤務時間を毎日1時間少なくしてもらいたい希望を受けたが、面接で誠実な人物と評価した採用した。
  経理専門の高齢者を採用してから、6カ月後に支給申請して45万円の支給。さらに申請6カ月後に支給申請して45万円の支給。 母子家庭の母たる女性を週35時間の勤務条件で採用してから、6カ月後に支給申請して45万円の支給。 さらに申請6カ月後に支給申請して45万円の支給。 計180万の支給を受けて、賃金を補てんすることができた。
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