障害者初回雇用奨励金(ファースト・ステップ奨励金)

写真    中小企業において、初めて障害者を雇用した場合に奨励金が支給されます。 障害者を短時間労働者として雇入れる場合は2人以上となります。


支給される金額

支給額は、一事業主につき100万円


導入顧客の声

 自動車部品の製造業で従業員110人の▲社は、毎年ハローワークからの障害者の雇用に関する状況報告の調査で法定の障害者雇用を遵守していないのを認識していた。しかし▲社は従業員が200人以下で、法定雇用率を達成していない障害者雇用納付金の毎月5万円を徴集されないことから、これまで障害者雇用を検討してこなかった。 (一般事業主の▲社の法定雇用率は1.8%、法定の障害者雇用者数は1人) しかし顧問先の社会保険労務士より、平成27年4月からは、労働者数が100人を超え200人以下の中小企業でも障害者雇用納付金制度の適用が拡大され、ちょうど従業員規模が該当する▲社は、毎月納付金を徴集されるのは不必要なコストとして、コンプライランス遵守する企業イメージ向上に障害者雇用を検討しました。各課の課長と協議でして障害者でも勤務可能な業務を洗い出し、障害者雇用を決定しました。 そこで▲社は管轄ハローワークの障害者担当の雇用指導官に、フルタイム勤務の障害者雇用を検討していると相談して、ハローワークに障害者を対象とした求人を出し、ハローワーク主催の雇用者雇用面談会に参加しました。おかげで▲社が求める職域に適合した人物の採用に至りました。  初めての障害者雇用から6カ月経過の支給申請により、100万円の支給がありました。 また▲社は従業員があと2人増員の112人になると、障害者の法定雇用は2人となります。 2人目の障害者雇用も、ハローワークに障害者を対象とする試用雇用奨励金(トライアル雇用奨励金)か特定求職者雇用開発助成金の求人を出す予定です。採用後は、トライアル雇用奨励金は月4万×3月の12万円、特定求職者雇用開発助成金は90万円のいずれかを受給を検討しています。
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